詩集「花咲ける孤独」より 尾崎喜八
告白
冬野
詩心
本国
存在
春の牧場
夏の小鳥が……
冬のはじめ
足あと
復活祭
杖突峠
秋の漁歌
冬のこころ
安曇野
盛夏の午後
路傍
かけす
林間
音楽的な夜
人のいない牧歌
故地の花
言葉
夏の最後の薔薇
詩術
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脚注の読み仮名のうち、私が勝手に付けたものは薄字にしています。例)薔薇 バラ