詩集「旅と滞在」 尾崎喜八

 

   

   一年後

   夕べの泉

   

   金峯山の思い出

 

   和田峠東餅屋風景

   天上沢

   雪消の頃

   高原の晩夏に寄せる歌

 

 


 

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脚注の読み仮名のうち、私が勝手に付けたものは
薄字にしています。